デジタルネイティブすぎて



昭和小学校の2年生のみんながお店の見学に来てくれました。 
「校区たんけん」と銘打った学習の一環だそうです。
 
30名づつ、2グループに分けて。
 
お店のことを少し説明して、あとは各々見学してもらって、最後は質問の時間。
 
・カメラは何台ありますか?
・1年間で何枚写真を撮りますか?

とか、

・うまく写真を撮るコツはありますか?
・岡本写真館はいつからありますか?
 
といった感じの質問を受けました。

事前にお知らせいただいた質問もありましたが、枚数なんて改めて聞かれると、そういや数えたことない。
 
直球の質問に、こちらも仕事に向き合ういい機会になりました。
 
みんな「楽しかった!」と言っていたので、とりあえずは成功だったでしょうか?
 
 
衝撃だったのは、デジタルネイティブの世代過ぎて、「デジカメ」「デジタルカメラ」が通じないの。
 
そうか、そうなっていくのねぇ…

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