自分で。
今日の今年の私。
「来よう来ようと思いながら、なかなか来れなかった」とおっしゃるご婦人。
証明写真が必要になったとのことで、いい機会だと今年の私もお申込みいただきました。
緊張気味の撮影はスムーズに撮影後は「やっと撮れたからこれでホッとした」と。
たぶん遺影を意識されてるんだと思います。
そう言いつつ、「これで安心して生きられる」と笑いながら帰られました。
”遺影を自分で準備しておく”というのが浸透してきてるっていうのを改めて実感。
そりゃ、長く飾られることになる写真ですからねぇ。
自分の気に入ったのにしたいですよねぇ。
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